ロゼッタは2017年に橋爪皓佐が立ち上げた団体。
国際的な作品公募を軸として、世界各国最新の音楽を関西で発表する機会を提供するほか
独自の価値観に基づいた「新たな」形の音楽作品や音楽表現のあり方を常に探求しています。
全ての公演の企画・プロデュース・演出を橋爪が手掛けています。

過去の実績

「変異するノーテーション Notation:Mutation」京都市立芸術大学移転記念事業 2024年5月


エンカウンター2023年3月
ロームシアター京都ノースホール(助成:アーツサポート関西)

Chamber Concert with Rosetta Contemporary Ensemble2021年12月
ウェブコンサート、Hong Kong Composers’ Guild主催

2020 2021年3月
ウェブ展示企画

Reframing2020年1月
ピッコロシアター室内楽サロン(ピッコロシアター共催企画)

フレームを超えて」2019年8月
京都芸術センター Co-program カテゴリーD 採択企画

ロゼッタクラシカル」2019年2月
Flat Flamingo、大阪市(ロゼッタ自主企画)

音色の交差点」 2018年8月
遠藤美術館、京都市 (自主企画)

未知の空間」ロゼッタ結成公演 2018年2月
京都芸術センター
KAC TRIAL PROJECT / Co-Program  2017 カテゴリーA「共同制作」採択企画