拡張する芸術祭

呼応するターミナル/Myoken Resonance制作にあたり、本作品でパフォーマンスも務める「野営地」のメンバーで、能勢電鉄各駅で現地取材や、妙見口や日生中央駅を起点に、電車の通っていない地域をまわり、フィールドレコーディングを行いました。
その記録を利用し、野営地独自のフリンジ展示企画「のせでん探訪」を開催します。