2019<春の作曲キャンペーン>終了

※終了しました

春の作曲キャンペーン

2019年3月14日まで
1万円で
ソロ、デュオ作品 (A4サイズで二枚、見開き1ページまで)
(ピアノを含む場合は演奏時間2分以内を目安)

2万円で
トリオから6部までの規模のアンサンブル、3分程度の作品。

特別価格で受け付けます。
納期は今秋以降を予定しております(依頼順によって前後します)
依頼ページからお問い合わせください。

※私の作品、作風に沿った範囲内で、ご要望にお答えできますが
あくまで現代クラシック音楽文脈に沿った作品になります。

※3/6現在マンドリン属の楽器のご依頼を多くいただいておりまして、大変申し訳ありませんが
マンドリン属(マンドリンとギターの組み合わせも含む)系のみの楽器は以降キャンペーン対象外とします。
ご依頼自体は受け付けますが、通常委嘱でいただいている料金になります。
ただし以前通常料金で委嘱したことがある団体(とそのメンバー個人)もしくは個人
私の作品を公に演奏したことがある団体(とそのメンバー個人)もしくは個人 (編曲は含まない)
一曲のみならご依頼お受けします。来年以降のお渡しになります。
(2016年のキャンペーンでご依頼いただいた方は対象外とさせていただきます)

Sonotopia

for guitar & left hand piano (2015)
ティモコルホネン国際作曲コンクールファイナル入選作品
初演 Saara Mänttäri, guitar and Reetta Järä, piano
(フィンランドでの映像収録)


Bilateral

for mandolin duo (2013)
dedicated to Takaaki & Ayako Shibata
(スコアのサンプル、購入はこちらから)


Bilateralは、柴田高明、横田綾子両氏の為に作曲され、献呈されている。「左右相称の」また「両当事者の」、と いった意味をもつこのタイトルが示すように、この作品中では、様々なモチーフが、二人の間で交換され、お互いに吟味したうえで発展されるように、配置されている。枠組みとしては古典的なソナタ形式が使用されており、その再現部では提示部と同じ楽譜が、奏者を交代して演奏されることになる。つまりこの作品において作者が表した いのは、二人の人間が同じ楽器を演奏することについての「違い」を強調しつつ、その「違い」自体を素材としな がら、それらを大きな「音楽」という枠でまとめあげる作業であり、またその「音楽」自体である。
この作品の演奏を心良く引き受けてくださった柴田ご夫妻に、大きな感謝を記します。